打たれ弱いママの徒然日記ー子育てや留学体験記など

打たれ弱いママの日々を綴ります。

中の上の女

女との付き合いってのはめんどくさい!

 そう思ったこと、ありませんか?

 

私の経験上、「この人面倒くさい!」と感じた女性の多くは顔面偏差値が中の上。  

 

それがなぜか?私なりに分析してみました。

 

あくまで私個人の経験談による分析です。あしからず。

 

 

女同士の付き合いが面倒になるとき、ってのは大抵が嫉妬が絡んでる。イギリスに6年住んで色んな国籍の友達ができたが、万国共通、嫉妬とは厄介なものだとわかりました。

 

そもそも嫉妬とはどこから来るのか?

 

「あいつが居るせいで、私が特等席に座れないじゃない!」

 

嫉妬は、そんな椅子取りゲームをしている時に発生しやすい。

 

「中の上」な女性とは、そこそこ可愛くキレイな人。なぜその彼女たちが嫉妬し面倒な人になるのか。

 

すっっっごくかわいいor 美人さん、上の上の人って、性格悪い人って少ない。放っておいても、チヤホヤされるしモテる。競争することなく特等席が与えられてる。不戦勝。ズルいこと、悪いことをする必要がないんです。美人という職業の方々はここに入ります。

 

中の上の女性ってのは、確かにキレイです。でも彼女たちは戦わずしては特等席には座れない。自分が努力したり、ライバルを蹴落としたりしてやっと特等席に座れる人種。

正当な努力だけで特等席に座る人もいれば、残念ながらズルいこと・悪いことをして特等席に座る人もいる。

 

「そこそこキレイ」「ちょっとかわいい」ってのがまた厄介で、少し位悪いことをしてもかわいい子であればある程度許されてしまうのが、不文律的なこの世の決まり。少女漫画ピーチガールの「さえ」ってこのタイプ。

 

 

誤解しないでくださいね。中の上の女性が全員面倒だと言ってるわけじゃないですよ。面倒な女性が100人中30人居たら、その30人中25人は中の上、位の感覚です。

 

 

残りの面倒くさくない70人は、椅子取りゲームにそもそも参戦する気がないor前述の参戦せずとも特等席が付与されてる上の上美人です。

  

何をしたって、その特等席には座れないだろうしそもそも興味がなかった私はこの手の女性同士の椅子取りゲームに参戦したことがない気がする。

 

努力したら手が届きそうな距離にいるけど、なかなか1番にはなれない。そのもどかしさが、中の上の女性を面倒な存在に変えてしまうのかもしれない。 

 

彼女たちには地雷が多い。(私も人のことは言えませんが、地雷は多いです。けど踏まれたら速攻で瞬撃します。)

 

この手の人とは付き合わないのがベストですが、完全に避けることもできまい。上手く付き合わないといけない。

不器用な私に、果たしてそれが可能だろうか?

 

見栄えのよい建前よりもクソみたいな本音の方が好きで、直球表現しかできず、、2歳の娘の婉曲表現すら理解できていない私。女子っぽいコミュニケーションは正直苦手だが、厄介なことに巻き込まれないためにも、気をつけねば。

 

 上手い付き合い方、大人な対応をご存知の方は私に教えてください!!