打たれ弱いママの徒然日記ー子育てや留学体験記など

打たれ弱いママの日々を綴ります。

雨の日に聴きたいクラシック:ピアノソナタ「悲愴」

音楽って好きですか?

クラシックって好きですか?

聴き比べってしますか?

 

ここ数日、雨が続いている。穏やかな雨の時、聞きたい曲がある。

 

ベートーヴェン ピアノソナタ 「悲愴」の第2楽章。

 

いかにも暗そうなタイトルだが、第2楽章(曲の真ん中)は癒やし系。一段階、辛さを乗り越えた所という印象。

 

クラシックの曲は、何人もの演奏者たちが歴代奏でている。同じ曲で、異なる奏者で聴き比べするのも好き。

 

ただのオタクっぽい発言だけど、ぜひ皆様も聴き比べしてほしい。そして感想を言い合いたい!

 

たとえばこんな感じ↓

 

ピアニスト:スヴャトスラフ・リヒテル 

https://youtu.be/R_CP82XN510

既死のドイツ系ロシア人ピアニスト。戦争で父の命と母への信頼を失ってしまった、壮絶な人生を歩んだ苦労人。

 

ピアニスト:クリスティアン・ツィマーマン

https://youtu.be/9ZK4zTc1HnU

存命のポーランド人ピアニスト。ダンディで素敵。音響やピアノの構造など、かなり細部まで拘る強いポリシーの持ち主。

 

ピアニスト:ヴィルヘルム・ケンプ

https://youtu.be/SN5cnVk85uo

既死のドイツ人ピアニスト。リヒテルとは違う方向で、戦争(ナチス)によって翻弄された音楽家

 

曲そのものは同じ。誰が奏でるか、どんな気持ちで奏でるのか。それによって、全く変わって来る。

 

そういう所も、クラシック音楽の魅力なのだろうか。