打たれ弱いママの徒然日記ー子育てや留学体験記など

打たれ弱いママの日々を綴ります。

LINEの通知をオフにしたら結構快適

LINE、メッセンジャートークアプリ、便利だけど、「疲れる!」って思うことありませんか?

 

スマホってのは、便利なもので、勉強してようが仕事してようがすぐ調べることができる。

 

同時に、同じく自らが集中したい作業の妨げになることも多い。

 

仕事のため、勉強のために何かを調べるためにいじっていた携帯から、「メッセージが届きました♪」ってお知らせが来る。

 

これが多少鬱陶しい。「お知らせ機能」をオフにし、自分が見たい時に能動的にアプリを立ち上げて見るスタイルに変更した。

 

結構快適。これも一種の断捨離か。

 

 

これまで:起きてる間はいつ何時も、お知らせがピコンピコン来る。見たら返信したくなる。私はできるだけさっさと返信したい質なので特に。

 

今:受動的にメッセージを受け取るのではなく、「今返信したい、メール対応したい」という時間に、わざわざ自らアプリを立ち上げて対応する。

 

 

 

私は、不眠気味なので、睡眠中はあらゆるお知らせにて起こされたくない。寝る前にはスマホを「機内モード」にしてます。

日中にもそれを応用した形です。

 

 

「自分が返信できる時だけ、トークアプリを見る」それ以外はお知らせすら来ない。

 

ちょっと勝手に聞こえるかもしれませんが、お知らせオフにした後も、必要なメッセージに返信はしてます。

 

が、返信は今までよりも遅くなるかもしれません。比較的頻繁にチェックする方ですが、今までよりはグンと減ります。

 

 

返信の相手だって、いつだって即レスを待ってる訳じゃない。そういう場合もあるけど、緊急なら電話してくるだろうし。

 

行き過ぎた文明に、自ら振り回されていたのでそれを止めるべく行った設定変更。

 

決して私はネットから離れたり、トークアプリから離れることはないだろうけど、無駄にネットに割く時間を意図的に減らしました。

 

文明の利器は素晴らしい。便利さに振り回されたり、使われるのではなく、自分をしっかり持ってコントロールしていきたい。