打たれ弱いママの徒然日記ー子育てや留学体験記など

打たれ弱いママの日々を綴ります。

実は残念?日本の治安が良い本当の理由って…

お久しぶりです。打たれ弱いママです。

 

外国(主に私が暮らしていたイギリス)に比べて、日本の治安は良い。そんな事を娘と話していたら、ちょっと残念な事実に気づいてしまったかもしれない。

 

なぜ日本の治安は良いのか?その本当の理由とは。私なりの考察です。

 

先日家族で外食した帰り道のこと。他国に比べると日本の治安が良いことを娘に伝えていました。長女れーちゃん(小2)は、「なぜ」に興味を持ったようです。

 

「日本はとても安全な国なんだよ。たとえばね、ママが昔住んでいたイギリスは全然違うんだよ。」

 

日本の小学生は、保護者の付き添いがなくても学校まで一人通学できる。

 

ほぼ全てのヨーロッパの国・北米では、小学生以下は常に大人の付き添いが必要だ。学校、公園、習い事でも、必ず誰かが付いていないと違法になる。

 

イギリスには6年間住んでいた。ロンドン、田舎どちらも住んだ。到底犯罪なんて起きそうにもないのどかな村内ですら、親の付き添いは必須だった。

 

インド人の元同僚曰く、「地域にもよるが、インドでは女一人で出歩くのは危なすぎる」そうだ。レ○プが多発している。

 

こんな事を話したら、れーちゃんに質問された。

 

「じゃあなんで日本はこんな安全なの?」

 

はて。なぜだろう。一人脳内で考えた。

 

誘拐・レ○プなどの犯罪をしない人は、なぜしないのか?

 

たとえ破壊願望があったとしても、被害者の気持ちに立ち、理性的に考えると犯罪はしない。じゃあ、犯罪が少ない日本=日本人が理性的で思いやりがある?…んー、そうはならない気がする。

 

それなら電車内痴漢という犯罪が多発していることの説明がつかない。そこには理性も思いやりもない。

 

イギリスで様々な人種の人に接して来たが、特段日本人が理性的だとは思わない。国民性と理性は関連性がない。

 

じゃあなぜ日本の治安は(比較的)良いのか?

私は、私なりの答えにたどり着いた。村社会による同調圧力と監視力だ。

 

小2の娘にはこう伝えた。

 

「日本人はね、仲間意識も家族意識も強い。もし、自分が犯罪者になったら、自分の家族が辛い目に会うんだよ。『あいつは誘拐犯の子供だ』とかいじめられる。犯人も『お前は犯罪者だ』ってずっと言われる。だから悪い事を辞めるんじゃないかな。」

 

犯罪をしない理由は、被害者を思いやるからではない。村八分になり、イジメられるという、己に降りかかる火の粉を避けるためなのだ。

村八分になれば、生命の危機に関わる。

 

同調圧力や仲間意識の強さが、火の粉を激化させる。

 

幸せホルモンと言われるオキシトシンは、仲間には優しい、仲間以外には攻撃的になるホルモンだ。

産後の母親が、赤ちゃんの敵となりそうな相手にガルガルイライラしてるのはオキシトシンが原因。

 

日本は確かに、他国に比べればとても治安が良い。女子供が夜に、都会で出歩いてても犯罪に合う確率は低い。けれど、その理由が同調圧力と自己生存のためは… 

 

せっかく安全な国に住んでいながら、少し残念な気持ちになってしまった。

 

私は同調圧力は大嫌い。その大嫌いな同調圧力によって、この国の治安が保たれてるかと思うと…複雑な気持ちになる。

 

これはあくまで私の仮説で、実験も証明もしようがない。けれど、結構確信に近い。

 

電車痴漢をする理由が説明できてしまうから。見ず知らずの相手には思いやりがないからだ。

 

被害者=見ず知らずの相手=犯罪者が地元コミュニティで村八分にされる可能性は低い

もちろん、物的証拠が上がれば逃げようがないが、痴漢被害って8割方泣き寝入りしているそうで…

 

「そんな国のどこが安全なんじゃ!」とも思うが、小学生が保護者なしで出歩けるのはやっぱり安全だからだと思う。

 

母国には、同調圧力がなくても、理性的で思いやりのある、犯罪が少ない国であって欲しい。

 

いくら安全な国とは言え、それはあくまで比較論。女の子の親として、私は、護身のために必要なことを教えていかねばならないなぁ…

 

 

 

 

 

なぜ小顔に惹かれるのか?の仮説

打たれママです。久々の徒然日記。今日は「小顔は何故魅力的なのか?」についての考察です。

 

俳優、女優、モデルなど、顔が小さい方々がいる。なぜ彼らは魅力的に見えるのか?を一人で勝手に考えてみた。理由はいずれも、生殖に有利だからだ、と思う。

 

仮説①顔が小さい方が出産に有利

出産だけ、という観点で見れば、小さく生まれる方が母体の負担は少ない。私は2回出産しているが、頭が小さい赤ちゃんの時の方が傷が浅く、医療針の縫い目は小さく済んだ。その点だけでも、小顔は有利だと感じた。

 

そもそも、人間の出産はハイパー高リスク。

 

人類は脳容量をどんどん増やす方向で進化し、言語を扱い、複雑な道具も使えるようになった。最大の副作用が「出産の難易度」である。

 

通常は幅4cmの子宮から、直径10cmの物体を体内から排出することの、まあ、なんと困難なこと!

そこまで頑張っても、生まれてくる赤ん坊は、フニャフニャの非常に危うい存在。他の哺乳類にしたら、未熟児同然で生まれてくる。

 

産むだけなら、小さい胎児が楽。しかし、出生後の生存確率が高いのは大きい胎児。このジレンマの中、ギリギリのラインを狙って生まれてくる。

 

人間以外の哺乳類の出産は、ここまでハイリスクではない。助産師や医師の介添えがなくても、 スルッと産む。

 

人間以外の生き物は、生き残り&生殖を目的に生きている。出産を困難にする様に進化するはずもないのか。

物欲、自己顕示欲、承認欲求、これら全ては人間特有の欲望だと思う。じゃなきゃ宦官(生殖機能を切り取った男性)という職業が存在しえない。

 

大きい脳ゆえに、余計な煩悩を持ち、出産が困難になる。だったらそんな脳要らないんじゃないか?

 

なんて思うけど、言語を扱える脳は欲しい。

 

脱線したが、「体は大きいけど、頭は小さい」というのは良いとこ取り。出産も出生後の生存も、難易度を下げてくれる。

 

だから人々は小顔に惹かれるのだろうか?

 

※体格に比べて小顔という場合もある。(白人・黒人に多いかも?) 比較論や見ためではなく、頭の大きさを実測した方がよいかもしれない。彼らは小顔に見えても日本人の平均頭囲よりも大きいかもしれない=潜在的な出産の難易度は高いかもしれない。

 

仮説② 美形だと錯覚する

美人、美男子の定義は国・時代によって変わる。もちろん好みもある。

 

古今東西、決して変わらない美の定義は「左右対称な顔」。対称性の高さは、「優秀な体」であることを示す。

 

体内のあらゆるものは、遺伝子というデータを元に複製されている。なぜなら↓↓

顔の対称性が高い=複製の精度が高い(エラーが少ない)=生殖に有利

 

小顔と対称性は全く別の軸。

小顔だけど対称性が低い人、大顔だけど対称性が高い人もいる。

 

ここで言いたいのは、「小顔は左右対称に見えやすい」または「小顔は対称性が高いと錯覚しやすい」だ。

 

たとえば、下手くそな絵を拡大コピーすると粗が目立つ。縮小コピーすると、粗(非対称性)は見えにくくなる。

 

小顔とは、言わば顔全体を縮小コピーしたようなもの。顔の非対称性(遺伝子コピーのエラー)も縮小して目立たなくする。

 

見せかけではあるが、左右対称に見えやすい=美形だと勘違いしやすいのかな?

なんて。

 

※もちろん、本当に対称性が高い小顔も存在するのは理解いる。大顔で左右対称な顔の人が居たら、きっと相当有望な遺伝子の持ち主だろう。

 

 

見せかけの魅力度シグナル

頭の小ささ、小顔、どちらにしても、実は「見せかけ」である可能性が高い。

 

9頭身でも、身長がやたらと高い場合は頭は大きいかもしれない。小顔だから、顔の非対称性が見えにくいだけかもしれない。

 

生殖能力とは実は全く関係ないことを魅力的に感じたりする。

たとえば、女性の胸の大きさ。赤ちゃんに哺乳用に存在する胸だが、胸の大きさと母乳の分泌量は比例関係にはない。そんなことも知らず、多くの男性は巨乳が好きだったり。

 

人間の目も脳も、結構愚かなんだと思う。そして私もその愚かな目や脳を持った人々の子孫なのかな、と思うと、愚かに憤ることもなく落ち着いて見れる気がした。

 

純然たる個人的見解で、科学的裏付けもないが、これが私なりの仮説。色々考えた結果、私を含む人類のの愚かさに、少しだけ寛容になれた気がした。

 

 

 

白鳥の湖を皮肉っぽく見ると…?

今日は長女れーちゃん(7歳)と
デートしました。夏休みコンサートです♪

 


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ベートーヴェンの運命、白鳥の湖(バレエ付き!)などの名曲が沢山。子供が飽きないよう、様々な工夫がされていました。

 

生演奏は、体で楽器の振動を感じれる。それがリアルの魅力。

 

コンサート後に娘とお茶しながら、白鳥の湖について解説しました。

 

−−−−−−−−−−

白鳥の湖は、白鳥の姫(実は人間)と王子様が恋をする…けれど最後は哀しい結末です。

白鳥の姫にそっくりな黒鳥(偽物)が王子様を騙して、まんまと婚約。白鳥(本物)は嘆き哀しむという物語。

−−−−−−−−−−

 

「顔だけで誰かを好きになって、顔だけで結婚しようとすると、ロクでもない展開になるよ」  

 

音楽の教育だけじゃない。こんな身も蓋もない事も、子供に教えてる私って…果たしていいのだろうか苦笑  


(´・ω・`) 皮肉過ぎるだろ。

 

見た目は大事だけどね。見た目だけで判断するのはマズい。

 

「また来年も来たい!」

私の解説はともあれ、娘がそう言ってくれて、良かった♪

 

めくるめく小学 2 年生の世界

打たれ弱いママ Kaori です。

 

かなり久しぶりの更新です。

我が家の長女れーちゃんは、今現在小学2年生。2年生ともなると、学校生活には慣れてくる。

 

だからこそ、謎の珍事件が多発しているらしい。れーちゃんの話を聞く度に「えぇ?!」と驚いている。

 

学校生活に慣れるとどうなるのか。

 

良い面は、落ち着いて来ること。

悪い面は、…人間関係のごちゃごちゃが始まるということ。

 

珍事件の具体例を、お伝えします。

未就学児・小1のお子様がいる人にオススメです。

 

その1 ムカつく相手に…落書き事件

👧「AくんがBくんの机に『バカ』って書いちゃったから、怒られてたよ。」

 

私「ええ?!この間もそんな事言ってなかった?」 

 

👧「それは、C君が、D君のランドセルに『アホ』って書いちゃったの」

 

いずれの場合も、油性ペンで書いてしまったそうで。オイオイ…なんでそんな事するかな…

 

とは言え、私も身に覚えがある。

 

子供の頃、姉妹喧嘩した後、怒りのあまり、相手のランドセルに落書き。(自分が加害者か被害者か、忘れたが、多分加害者であっただろう)

 


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その2 トイレでペタペタ事件(事故)

間違えて誰かの手を踏んでしまった!!

そんな事故は時たま起きる。

 

それが起きた。小学校のトイレで。

 

山田くん(仮)が、なぜかトイレの床をペタペタ触りながら遊んでいた。

そうとは知らない鈴木くん(仮)がトイレに入ったら、山田くんの手@トイレの床を踏んづけてしまった。

 

イッテェェェ!!!

 

うん、そりゃ痛いよ。しかし、なぜトイレの床をペタペタ触ってるのだ?

 

担任の先生は、仕事として喧嘩の仲裁をしたものの、「なぜそうなったのか」に対する笑いを堪えるのが大変だったらしい。

 

この事件を経て、長女れーちゃんは「自業自得」という言葉を学んだ。

 

その3 スカートめくり事件

これは女子同士のスカートめくりらしい。

ちょっと気に食わない事があると、仕返しにスカートめくりをしてくる女子がいるらしい。

 

とりあえず、れーちゃんはスカートの下にレギンス・スパッツで対応。

 

1年生の頃は、親が何度注意してもスパッツを履かなかったが、スカートめくり事件以来、スパッツ着用率が上がった。

 

学校に慣れてくれたのは、非常に嬉しい。日々楽しそうに通っており、「GW中も学校に行きたかった」と言うほど。 

 

けれど、お友達関係も少しずつ変化している様子。

去年仲良しだった子と、「もう遊びたくない」と思ったり。今年から仲良くなった子も、引き続き仲良しな子も。

 

保育園時代と違って、娘のお友達の名前と顔を覚えられないし、もちろん親の顔も知らない。

 

少しずつ、親が知らない子供の世界が増えていく。ああ、順調に成長してるんだな、と感じる。

 

本当ねぇ、人でなしなのか、なんなのか。子供の成長って全く寂しくないんだよね。むしろ嬉しい。早くディベートとか出来るような年になって欲しい!!

 

しかし小2。謎の珍事件が頻発している。ベテランの先生ですら、笑いを堪えるのが大変らしい。

 

4歳の採血で感じた子供に説明することの大切さ

打たれ弱いママ Kaori です。

 

先月のこと、ワカメちゃんに食べ物アレルギー疑惑があったので検査しました。

幼い我が子が採血されるのを見る中、大事なことに気づきました。

 

たった5ccの採血。けれど、4歳児の細い血管ではとても時間がかかった。

にも関わらず、ワカメちゃんは泣かずに頑張った!!

 

痛いよ…(涙目)

 

と言う位で、暴れることも泣き叫ぶこともなく終了。

 

たった4歳なのに凄い!!

私自身は7歳の時の採血で、大泣き&大暴れしたのだ。

 

私にとって最初の採血記憶は7歳。喘息の発作で入院する前だった。

 

よくあるのが、【夜中に発作→救急センターで治療→帰宅】というパターン。けれどその日は、救急センターでは対応しきれなくなり、そのまま入院になった。

 

7歳と言えば、それなりの分別もある。注射経験もそれなり。けれど、絶叫&大暴れした記憶がある。喘息の発作で疲弊した体でよくあんなに動けたものだ。

 

ヤダヤダヤダヤダ!!

 

私と来たら、7歳なのに、まるで2歳児のようなヤダヤダ大暴れ。医師と看護師4人くらいで抑えられ。

 

同じ採血という行為なのに、なぜこんなにも子供側の反応が違うのか、気になったので分析した↓

 

ワカメちゃんと、私(7歳当日)の採血時の違いは大きくこの3つ。

  1. 個人差(痛みに強い/弱い)
  2. 採血時の体調(平常時/喘息発作時=体力疲弊)
  3. 採血する理由の説明の産有無 

 

ポイント1,2は変えることができない。不可抗力。けれどポイント3は変えられるぞ!と気づいた。

「アレルギーで苦しい思いしないように、ワカメちゃんが食べれるものと食べれない物を調べるんだよ。痛いけど頑張ろうね」

 

ワカメちゃんにはこんな風に伝えてました。

 

7歳の私が採血された時はこんな説明なかった気がする。(または理解できない状態だった?)

 

大人になった今なら、入院患者の採血に必要性がわかる。変な感染症でも持ってたら大変だから。

 

けれど、7歳の私にはわからなかったし、誰も説明してくれなかった。

 

ただでさえ、

発作で苦しい、

病院でも改善されない、

挙げ句の果てにお家には帰れない!

しかも採血で痛い

理由もわからない

 

振り返ると、「説明」って大事だな、と思う。たとえ子供が理解できない年齢であっても、伝える努力は必要だと思った。

 

難しくてよくわからないけど、決して私が悪い子だから痛い苦しい思いをするのではない

 

それが分かるだけで、子供の採血やら注射って、随分落ち着くのじゃないかなぁって。

 

あの7歳の私は、発作で疲弊して、難しい話は理解できなかったかもしれない。けれど、説明されてたら少しは違ったのかなぁ?

 

 

これからも、採血や注射時は、理由をしっかり子供に説明しようと思う。

 

いずれ、その説明が不要になる時が来る。

 

そしたら、私は娘たちに「どのようにワクチンは効果を発揮するか」という生物の授業チックな事を語り出すんだろうなぁ。

 

ウザがられたりして。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校一年生の終わり

昨日に3学期の修了式を終え、長女れーちゃんは無事に小学校の1年目を終えました。

 

1年間、色んなことがあった。

「学校にはおもちゃも遊ぶ時間もないんだよ…」と保育園との違いに打ちのめされていた最初の頃。

 

今ではすっかり学校生活に慣れた様子。

 

保育園の友達とは学校は別々で、既存の友達0人からスタートが、今では沢山のお友達も出来て、勉強も遊びもそこそこ楽しんでいる様子。 

 

コロナ騒ぎの中、1年間、無遅刻無欠席で登校できたことは奇跡だと思う。本当にありがたい。

 

毎日「早く起きなさい」「早く支度しなさい」って言ってたなぁ…

 

ただいま、宿題のない春休みを満喫しているらしい。

 

れーちゃん、1年間、おつかれ様☺

 

ネガティブが有利に働く?今日は卵記念日

打たれ弱いママ、Kaori です。

 

私は料理が面倒くさい。ほとんど料理しない。良妻賢母であることを諦め、料理についてはさっさと放棄。

 

子供は料理をお手伝いしたがるけど、正直お手伝いは邪魔!火・包丁など危ないし…

 

そんな私が、珍しく、娘に料理のお手伝いしてもらった。

 

長女れーちゃんが○○に成功したこと、

親として落ち着いて挑戦させてあげられたこと、

そこから見えた「怒り」のメカニズム

について書きました。

 

卵を割る。

実は結構難しい作業。

 

長女れーちゃんは卵割りにチャレンジ!3回目にして成功した。

 

1個目:失敗。卵黄は崩れ、卵白の一部はテーブルにこぼれる

2個目:失敗。卵黄は崩れたが、こぼさず。

3個目:成功!!卵黄も崩れず、1滴もこぼさず。

 

れーちゃんが、初めて卵をきれいに割れた。

だから、今日はれーちゃんの卵記念日。

 

俵万智の「サラダ記念日」になぞって。

 

こういう小さなチャレンジって、親に余裕がないと挑戦させてあげられない。なぜ今回、私がそれをできたか?を分析してみた。

 

理由① そもそも作る予定は「卵焼き」→卵黄が崩れても問題ない。→卵黄が崩れても怒らない。

理由➁ 対応する子供が一人だった。つまり、妹のワカメちゃんは登園中。二人居たらカオスが予想される。

理由③ 「どうせ最初は失敗するだろう」という予測していた

 

事前にストレス値を厳しめに予測し、現実はそれを下回った。だから、私は落ち着いていられた。

 

つまり、「怒り」とは「想定外の嫌な事が起きた時」に沸く感情なのかなぁ、と。

 

気が短い私は、しょっちゅう子供たちを怒ってる。正直怒りすぎなんじゃないか…と心配になることもある。

 

これだけ怒る、ということは、私は様々なことを勝手に「想定」して、頻繁に「嫌な想定外」が発生してるのかなぁ、と。

 

子供という自然な存在に対して、勝手な「想定」は控えるべし、か。

 

頭で分かっていても、なかなか難しい。

 

けれど、自分の怒り発生メカニズムが分かって良かった。とりあえず、「悪い方の想定」にて構えるように意識しよう。

 

こういう使い方であれば、ネガティブも悪くない。私はネガティブです!

 

誰がなんと言おうと、それは変わらないし、ネガティブは悪いことばかりじゃないと思ってる。

日本3大随筆の方丈記は史上最強のネガティブ作品。でも名作だもん。

 

ネガティブでもいいことはある。

 

ちなみに、調子に乗って卵割りを沢山やったら、やたらと卵焼きが沢山できてしまった。



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お弁当風にして、れーちゃんと楽しく食べました。

 

怒る回数を減らすためにも、ネガティブを活用してみよう。ネガティブ予想。

 

投資で「最悪の事態」を想定してローリスクで運用する、に似てるのかしら。知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが創作活動をしたくなるように工夫したこと

打たれ弱いママKaoriです。

 

先日、れーちゃんは自作の絵本を作りました〜✨「くまちゃんのおうち」というお話。表紙に「ぶんとえ ○○」と自分のファーストネームを入れて。


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これは、最近読んだ絵本の影響なのです。そして、その絵本は私が図書館で選んだ本。絵本を自ら書く、というのは私の狙い通りでした。

 

私の狙いとは?そしてなぜそんな狙いを?

 

子供が創作活動をしたくなる工夫。それを私は頑張りました。

 

その中身を詳しく書いて行きます。

 
目次
  1. 絵本が大好き!
  2. 創作意欲のきっかけ:絵本「としょかんねずみ」の影響
  3. 絵本作りのネタ・インスピレーションを与える
  4. 完成品の扱い:好リアクション
  5. なぜ絵本好きだけではなく創作して欲しかったか

 

絵本が大好き!

まず、一点目に長女れーちゃんも次女ワカメちゃんも絵本が大好き。だからこそ、自ら作る気になったんだと思う。

 

二人とも赤ちゃんの頃は、私がメインで読んでたが、その後はほとんど主人が読み聞かせしてくれて。そのおかげか、生まれつきなのか絵本大好き。

 

創作活動するには、やっぱり好きなものであることが大事かと思います。

 

私は洋服は好きだけど、裁縫は大の苦手。ゆえ、自分で服を縫うことはない。

私は料理は基本面倒。だから、料理での創作活動はおそらくしない。

 

なぜこんなブログを書いてるかって、読書も書くのも好きだから。

 

創作意欲のきっかけ:絵本「としょかんねずみ」の影響

創作活動をしたくなるような、誰か、何か、との出会いは必須だと思う。

 

我が家は全員読書好き。図書館のヘビーユーザー。親が本を借りるついでに、子供の本も借りている。

 

そこで偶然見つけたのが「としょかんねずみ」という本。人間には隠れて、夜な夜な絵本を書くネズミのサムが主人公。

サムの本では、人間には書けない、ネズミならではの世界が広がっている。サムは絵本を書くのがたまらなく楽しくなって、皆にも本を書いて欲しくなる。だから、ちょっとした工夫をして、図書館に来る子供たちが絵本を作りたくなる仕掛けを用意する。

 

こんな展開です。私はこの本を見つけた時、思ったのです。

 

「うちの子たちも、サムに影響されて絵本を制作してくれないかなー」

 

と。

 

何回か絵本を読み終えた後、狙い通り、長女れーちゃんは絵本を作る気になった。

 

絵本作りのネタ・インスピレーションを与える

とは言え、小1の子がいきなり絵本を書くのは難しい。ので、リクエストという名のヒントを与えた。

 

れーちゃんが描いたくまちゃんの絵が壁に飾ってある。それをヒントに。

 

「ママは、このくまちゃんたちのお話が聞きたいなー」

 

主人公が決まれば、ストーリーは動き出す。れーちゃんはせっせと絵本作りを進めた。

 

ちなみに、お昼ごはんの時間なのに、焼きそばには目もくれずずっと執筆活動に没頭。れーちゃんのこの日の昼食は午後2時だった。

 

 

完成品の扱い:好リアクション

子供の工作物は山ほどある。物が多いのが嫌いな私は頻繁に人員整理(断捨離)しているが、今回の絵本はきっと捨てない。

 

ママパパだけではなく、妹のワカメちゃんやおばあちゃんにも嬉しそうに見せてくれた。

 

読者のリアクション

ママパパは「すごーーい!!」と親バカ反応。

 

おばあちゃん(私の母)は、学者っぽい(?)。「お話しがちゃんと繋がって、すごいわね!」ストーリーとして成り立っている、という構成を褒める。これも孫バカ。

 

そして妹ワカメちゃん(4歳)は、一切忖度なし、親バカフィルターなし。

「れーちゃんの絵本、どう思った?」と聞くと、ワカメちゃんは答えるのです。

 

「んー…フツウ!!!」

 

そりゃそうだろう。小1が書いた絵本に4歳児が感動するとは思えんwww

 

すべての親バカ、孫バカフィルターを外せば「フツウ」の本を、れーちゃんが作れた事が凄いと、私は思う。

 

好リアクションを経て、れーちゃんは2作目の制作に早速取り掛かっている。いわゆるポジティブフィードバックは大事。

 

なぜ絵本好きだけではなく創作して欲しかったか

読書好きというだけで充分良いことではある。けれど、私はぜひとも創作もして欲しかった。なぜなら能動性が欲しいから。

 

問題を解く力も大事だけど、問題を作る側になって欲しい。

消費する側だけではなく、提供する側にもなって欲しい

 

私は我が子たちにそう思っている。

 

上手に問題を解く。その力だって、生きていく上では必要。けれど、それだけだと詰まらないと私は思う。

 

問題を作る、何かを作るには、それを解く訓練ももちろん必要。良いものに沢山触れて、「作りたい」と思うものを見つけて欲しいな。

 

なんなら、私自身も、そういうものを見つけないとなー。

 

ちなみに、れーちゃんの絵本は、裏紙で制作された。裏側には私の没案の職務経歴書が書いてあるかと思うと、なんとも言えないシュールさがある。

 

☆☆☆Facebookグループにご参加ください☆☆☆

 

私は、本を書いて見たくて、電子書籍出版の準備中です。読者さんと一緒に作って行くためのグループを作りました☺

出版する予定の原稿の一部、
ブログには載せない私の一面、
グループメンバーの紹介、 

などを載せています♪

https://m.facebook.com/groups/548019025796481/

 

ここまで読んでくれた貴方も、仲間になってくれたら嬉しいです♪

 

私の直接の知り合いじゃない方も、ウェルカムです☺

 

 

 

 

小1男子の恥じらい

打たれ弱いママKaori です。

 

長女れーちゃん(小1)の話を聞いていると、「男の子も小学生になると恥じらいを持つのかしら」と、ふと思った。

 

保育園時代のお友達の呼び方は、○○ちゃん、○○くん、とファーストネームが基本。それがどうやら小学生、とくに男子は違うらしい。

 

れーちゃんは、保育園時代のまま、仲良しの友達は、男女問わずファーストネームで呼ぶ。けれど、どうやら男子には照れがあるらしい。

 

たとえば、れーちゃんの男の子のお友達。

 

Aくん:入学当初は「れーちゃん」呼び→「○○(苗字)ちゃん」に変更。

※呼び捨ては気が引ける優しい男子

 

Bくん:元々「れーちゃん」→苗字呼び捨て

 

仲良しであっても、異性をファーストネームで呼ぶことに、なんだか恥じらいを感じてるらしい。

 

小1男子って恥じらいを感じるのかー!と。

 

保育園時代のお友達に、偶然出会う時。年下の子(未就学児)は、「れーちゃーーーん!!」と抱きついて来る。けど、小学生になると恥ずかしいらしい。

 

恥じらいはいつから始まるのか。それは小学生なのか。

 

かくいう私も、幼なじみに苗字呼びされてた時期があった。なんか恥ずかしかったんだろうなぁ。今振り返ると笑っちゃう。

 

最初は、恥じらいがない状態で生まれる。

お年頃になると恥じらいを覚える。※個人差あり

年を取ると、恥じらいを忘れる。

 

何歳になっても恥じらいの欠片もない人もいるし、年を重ねても恥じらいを忘れない人もいる。

 

けれど、恥じらいとは人の成長過程や人生時期を教えてくれるものかもしれない。

 

 

なぜかヤクルトで実験する娘

打たれ弱いママ Kaori です。

 

怒りの沸点が低い私ですが、今日は怒りを引っ込めることに成功。

 

子供とは、大人にとっては「ええ!?」と言うようなキテレツなことをする。たとえば、表面張力の実験。

 

長女れーちゃん(小1)は、月に数回サイエンス教室がある。学童の時間内に教えてくれるという親にとってはありがたいもの。

 

今晩は、夕食後にヤクルトを2本飲んだれーちゃん。ヤクルトのケースにヤクルトを注ぎ足し、満杯にする。

 

当然、溢れる。

 

砂糖たっぷり ベタベタ必至の 飲み物が ランチョンマット テーブルに

 

字余り。

 

おい、なんで、わざと、テーブルが汚れるようなことをするのか。

 

れーちゃんの姿を見て私は気づいた。れーちゃんは表面張力の実験をしているのだ、と。

 

案の定、今日のサイエンス教室で習ってきたらしい。

 

実験したい!という心は良い。とても良い。けど、ヤクルトではやらないで!!

 

次からは水でやってね

 

比較的穏やかに、そう伝えた。

 

最初はちょっと怒ったが、「これは実験なのかー」と思うと怒りが引っ込んだ。

 

子供のイタズラは、すべからく何かの実験なのだろう。

 

実験だからと言って、何でもかんでも許せるわけじゃない。

 

けど、自分の怒りを引っ込める一つの方法を、今日の私は学んだ。

 

ヤクルトよ、ありがとう。

 

※テーブルはキレイに拭きました

 

昔のスキルが思わぬ所で役に立つ

あけましておめでとうございます。打たれ弱いママも、今年も徒然書いて行きます。

 

年末年始は、私の実家や主人の実家に行きました。※どちらも都内

 

そこで、私が昔培った思わぬスキルが役に立ちました。それは折り紙

 

留学のために学んだ折り紙が、15年以上経て子育てに役立った話です。

 

私は17歳で単身渡英し、結果的に6年イギリスに住みました。いわゆる留学。

 

元々は、折り紙なんて鶴くらいしか折れなかった。けれど、イギリスで何か日本文化を伝えたい、という思いから百合やアヤメなど、他の物の作り方も学んだ。

 

甥っ子(5歳)の目の前で、色々作ったら、甥っ子が感動して。それに釣られて長女れーちゃんと次女ワカメちゃんも折り紙熱が発動。

 

甥っ子:かおりちゃん、次はどうするの??

ワカメちゃん:ママ、次はどこを折るの?!

れーちゃん:ママ、できたよ!見て見て!

 

折り紙先生として、大人気に。

 

留学向けに習得した知識が、思わぬ所で役に立った。なんだか嬉しい。

 

子供たちに折り紙を教える。本当は、これはイギリスでもやりたかったこと。

が、イギリス人のお子様にはどうも折り紙は難しかったみたい…一生懸命教えたけど一人も鶴を折れなかったw

 

キレイに半分に折る。

決して几帳面とは言えないイギリス人に、少し難しかったみたい。

 

渡英した当初の2倍の年齢になって、我が子や甥っ子に折り紙を教える。なんだか人生は不思議。

 

思ってもみないところで、これまで学んだことが役に立つ。

 

そんな一年の始まり。幸先良さそう。

 

 

冬は相対性理論を使えたら…とバカな事を考える

寒波が来ているのか、昨今とても寒い。過去にイギリスに住んでいた時代を思い出す。

 

けれど、私は二児の母。子どもと一緒に寒空の下で公園に行く。ヤレヤレ…

 

行ったら、家まで帰らねばならない。寒空の下を。

 

歩きながら、ふと思った。相対性理論を。

 

E=mc2(二乗)

 

c:光の速度。秒速三十万km

 

私の脂肪1gが、この定数で燃えてエネルギーになってくれたら、相当温かいんだけどなぁ… 

 

なんて。

 

いや、ありえないんだけど。わかってるけど。

 

私は、冬になると時折こんなバカなことを考える。だって寒いんだもん。

 

もちろん、そんな勢いで体脂肪は燃えないので、寒い!寒い中、外を歩く。体脂肪は残ったまま。

 

高校時代に習った物理の知識。教えてくれた先生も、生徒がこんなアホなことを考えてるとは知る由もない。

 

娘たちが成長したら、「ママってバカだか、頭良いのかわからない」と言われそうだ。

 

無駄に培った相対性理論の知識なんて、全く活用できていない。

 

まあ、人生そんなもんかなぁ。いつ、何が、どこで役立つかもわからん。

 

相対性理論よりも、帰宅してからの一杯の白湯が、とてもとても有り難い。