※お食事中や食事前の方はもしかしたら見ない方が良いかもです
我が家の長女れーちゃんは2歳も後半。彼女は離乳食が始まって以来の慢性便秘に悩まされています。(胃腸炎でお腹が緩かったときを除きます)
食物繊維が多い食事など工夫はし、多少は改善してますが健康的な便通とはとても言えません。。 綿棒浣腸や子供用の浣腸もしてる。すで行ってる対策を伝えると小児科医さんも「どうしようもないねぇ。浣腸でもなんでも出してあげるのことのが大事だね」と言う。
少しでも多くお水を飲めば良いのではないか?
「れーちゃん、お水を飲んでください」
期待を込めて、こうやってお水をすすめる。
「コロッケがいーい!」
「お水を飲んだらコロッケを食べようね」
好物のコロッケを餌にお水も飲ませる。
お気に入りのおもちゃを餌に水を飲ませる。
とにかくしつこくお水を飲ませる。
しつこいお水の勧誘。
この一行だけを考えたら、ただのオカルトっぽい怪しいお水だ。科学的に存在しえない「水素水」は愚か、「聖水」なんて絶対に買わない質ですが、れーちゃんの便秘がもし治るなら買ってしまいそうだ。
れーちゃん、離乳食前の赤ちゃん時代はあんなに快便だったのに。。
次女のワカメちゃんも離乳食が始まる頃。
便秘な子供が我が家に増えませんように、と祈るばかり。
しつこいお水の勧誘。
今日も我が家ではしつこいお水の勧誘がある。決してマルチ商法でも布教活動でもありません。