打たれ弱いママの徒然日記ー子育てや留学体験記など

打たれ弱いママの日々を綴ります。

マンションの「騒音注意」の張り紙にヒヤリ

「騒音に注意してください」

 

そんな張り紙が、マンションに貼ってある。私は最近いつもヒヤリとしている。

 

「おい、うるさいぞ。静かにしろ」というメッセージは、我が家に当てられたものなんじゃないか…と。

 

子供がドッタンバッタン音を立ててしまうのを、何度も何度も何度も何度も注意している。

何度注意しようと、エネルギーを発散できるように外遊びさせようと、これが変わらない。

 

どうしたらいいのだろう。

 

ドッタンバッタン騒音を立ててしまうのは、長女れーちゃん(小1)。

お喋りが騒がしいのは次女ワカメちゃん(年少さん)。

 

気のせいだろうか、れーちゃんは小学生になってから、家の中でぴょんぴょん飛び跳ね、騒音を増やすようになったと感じる。

 

自由に遊べる、お昼寝できる(寝てはなかったが)、おやつが食べれる、先生は優しい。保育園という楽園からすると、小学校での生活は大変なのであろう。

 

れーちゃんは、とても真面目な子だ。

「ノートの裏表紙に書いた日付が間違ってたかも?!先生は言ってなかったのに!」とパニックになってしまう程。

 

クラスの誰それは今日先生に△△で怒られてた、などとれーちゃんは教えてくれるが、れーちゃんが怒られた事は一度もないそうで。

 

つまり、気が張ってるのだと思う。

 

その発散をどこかでしなきゃならないんだろうけど、家でドッタンバッタンするのは非常に困る。

 

同居人である私が、騒音を煩わしく感じているのだ。下の階の人にはどれだけ不快だろうか…

 

夜9時までには眠るので、深夜の騒音はないけど、騒音には違いない。

 

何度も何度も注意している。

ドッタンドッタンとうるさくしていると、この家に住めなくなるかもしれない、ということも説明している。

 

 

これも、2000回位伝えれば辞めてくれるのだろうか。

それとも、何らかのれーちゃんのストレス発散が必要なのだろうか。とは言え、親である私がなんでもかんでも付き合える訳ではない。

 

住宅環境は変わらない。家の中で、いつ何時も飛び跳ねて良い家に引っ越す予定はない。

 

残念ながら私の体力と忍耐力は、すぐに底をつく。だから、れーちゃんが疲れきるまで公園に行く事もできない。そんなことしてたら、ワカメちゃんのお迎えに行けなくなるし。

 

大きく親の体力を削らずに、子供が家でのドッタンバッタンを辞めれるような、ストレス発散方法ってないんだろうか?

 

「騒音注意」の張り紙を見るとヒヤッとする。このしばらく、ずっと貼ってある。我が子が家での飛び跳ねを辞めたら、あの紙は剥がしてもらえるのだろうか。

 

何か良い方法があれば教えて欲しいです。

 

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